2020年03月18日
いつも悩む、下巻きの量
コレ見て!
1.5LBの新品フロロラインが100Mも巻いてあるのに、巻いてあるのか
ないのかわからないほどの量だ
私は貧乏性の為、100Mの場合は50Mずつ2回に分けて使う事が多いのだが
使っているリールがいくら浅溝スプールとはいえ、下巻きなしで50M巻いたのでは
あまりにも量的に少なくなってしまい、キャストした時にスプールの溝の立ち上がりが
抵抗となって飛距離に影響を及ぼす事となってしまうのだ。
(実際にどのくらいの影響があるのかは確認していないが・・・)
また逆に巻き過ぎてもバックラやぴょん吉の原因にもなるので、ストレスなく
使うには下巻きの量は重要となってくる。
多分皆さんはそれぞれの経験値でその量を決めていると思うのだが・・・
50Mだけ巻くのにはハンドルを何回転すればよいかは、スプール径(実測)と
リールのギヤ比から算出(概算)できるが、私はデプスカウンターを利用した
自作計測器を使って巻いている。←これって、ただの自慢かも
そんな事で100Mを二つに分けて2セット巻き替えた。
シーガーR-18は次回から実戦投入となる!
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Posted by 麦わらのゾフィ at 00:01│Comments(0)
│道具