2013年03月01日
どたチェン
トーナメントや人気フィールドでのハイプレッシャー時においての
僅かなバイトでも逃さないソリッドティップモデル。(中略)
バイトがあるがノラない時に結果を出すロッドとしておすすめ。
これはアンリパのトラウトロッド「エゲリア」ERSS-59XULの謳い文句だ。
これだ!これしかない「バイトがあるがノラない時に」とはまさに
私が求める物、アンリパは好みのブランドだし13000円台という価格も
お手ごろである。
と言う訳で、実際の感じはどうかと近くの釣具屋に確認しに行ったのだ。
あいにくサイズが61しかなかったのだが振った感じは想像通りで
ティップがソリッドのせいか私好みのファーストテーパー気味で
XULの割には柔らか過ぎず、適度な張が合って振り心地が良い。
これならOKだとほぼお買い上げ決定だったのだが、ついでにディスプレイ
してあった20本位のロッド全てを手にしてその感じをチェックしてみた
するとその中にエゲリアERSSを超える私好みのテーパーのロッドがあったのである。
「どたチェン」した
手に入れたのは
ダイワ(Daiwa) Purelist(ピュアリスト) AT 51XULFS-2
ただしこのテーパーデザイン(と言ってもただ軽く振っただけ)は
私の単なる好みであって、果たして釣果に繋がるかは定かでない。
僅かなバイトでも逃さないソリッドティップモデル。(中略)
バイトがあるがノラない時に結果を出すロッドとしておすすめ。
これはアンリパのトラウトロッド「エゲリア」ERSS-59XULの謳い文句だ。
これだ!これしかない「バイトがあるがノラない時に」とはまさに
私が求める物、アンリパは好みのブランドだし13000円台という価格も
お手ごろである。
と言う訳で、実際の感じはどうかと近くの釣具屋に確認しに行ったのだ。
あいにくサイズが61しかなかったのだが振った感じは想像通りで
ティップがソリッドのせいか私好みのファーストテーパー気味で
XULの割には柔らか過ぎず、適度な張が合って振り心地が良い。
これならOKだとほぼお買い上げ決定だったのだが、ついでにディスプレイ
してあった20本位のロッド全てを手にしてその感じをチェックしてみた
するとその中にエゲリアERSSを超える私好みのテーパーのロッドがあったのである。
「どたチェン」した
手に入れたのは
ダイワ(Daiwa) Purelist(ピュアリスト) AT 51XULFS-2
ただしこのテーパーデザイン(と言ってもただ軽く振っただけ)は
私の単なる好みであって、果たして釣果に繋がるかは定かでない。
Posted by 麦わらのゾフィ at 23:28│Comments(0)
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