2019年07月31日
GGニョロウリのT-6は混色で
グルーガンでのルアー作りはだんだん馴れて来て今は面白くてしょうがない
だが、グルーガンは安価、簡単、便利とは裏腹に色々と使い辛い部分も多い。
そのひとつは途中で色を変えることが出来ない事。
グルースティックを1本、ガンに挿入するとそれを抜く事ができないのだ
無理やり抜こうとすれば抜けるのだが多分ガンが壊れてしまう事となる(経験談
)
色を変えたい場合はたとえ残ったスティックがあっても、後ろから新しい色の
スティックを挿入し残ったスティックを押し出して捨てるしかないのである。
また色と色を混ぜて新しい色を作る事が出来ないのだ、ネットで調べてみると
一度溶かして混色させ型を使って成形し直す方法が紹介されているが、とても
面倒な方法である。
しかしながらエリアのルアーとしてこれを使おうとしたとき、販売されている12色の
原色だけでは物足りず出来れば混色して中間色が欲しいところである。
そこでこんな方法で混色してみた。

グルースティックをカッターで真っ二つにし、2色を合わせてグルーガンに挿入する
と言う方法だ

ただスティックを2分割する事は中々難しく時間が掛かり慎重を要する。
(もしトライするようならカッターの取り扱いは自己責任でお願いします)

こうすると黄と茶は完全に混ざり合っては出てこないのだが、ノズルの先端で
混ぜ合わせるようにすればそれなりの中間色を作り出せる事ができる。
そして出来たものがこれ、

GGニョロウリ 茶X黄(T-6)
早く試したいぞ!
オシマイ

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だが、グルーガンは安価、簡単、便利とは裏腹に色々と使い辛い部分も多い。
そのひとつは途中で色を変えることが出来ない事。
グルースティックを1本、ガンに挿入するとそれを抜く事ができないのだ
無理やり抜こうとすれば抜けるのだが多分ガンが壊れてしまう事となる(経験談

色を変えたい場合はたとえ残ったスティックがあっても、後ろから新しい色の
スティックを挿入し残ったスティックを押し出して捨てるしかないのである。
また色と色を混ぜて新しい色を作る事が出来ないのだ、ネットで調べてみると
一度溶かして混色させ型を使って成形し直す方法が紹介されているが、とても
面倒な方法である。
しかしながらエリアのルアーとしてこれを使おうとしたとき、販売されている12色の
原色だけでは物足りず出来れば混色して中間色が欲しいところである。
そこでこんな方法で混色してみた。

グルースティックをカッターで真っ二つにし、2色を合わせてグルーガンに挿入する
と言う方法だ

ただスティックを2分割する事は中々難しく時間が掛かり慎重を要する。
(もしトライするようならカッターの取り扱いは自己責任でお願いします)

こうすると黄と茶は完全に混ざり合っては出てこないのだが、ノズルの先端で
混ぜ合わせるようにすればそれなりの中間色を作り出せる事ができる。
そして出来たものがこれ、

GGニョロウリ 茶X黄(T-6)
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Posted by 麦わらのゾフィ at 22:06│Comments(0)
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