2014年10月07日
ミッション その①
純レバ丼を食す
突然だが、
私はレバーが大好きである。豚でも鳥でもレバーなら何でもOK
あん肝なんかもたまらない。

そんな私がコレは最近まで全く知らなかった。
小さい頃からよく行く浅草にこんなB級グルメがあろうとは・・・
TV番組でその存在を知ってしまった私はもうよだれがでちゃって
さっそく家族を誘って浅草に向かった。
ただ家族の誰一人として私のミッションに付き合ってくれる者はなく
家族には、

花月堂のジャンボメロンパンやら

フルーツ丸ごとかき氷やら

九重の揚げまんじゅうやら
そのほかにも
浅草メンチやら殿様のからあげやらをエサ
に、
カミさんと長女と三男を誘ったのである。

もちろん三男は食べ歩きだけではかわいそうなので
浅草千代紙竹とんぼの名物オジサンが売る竹とんぼで
誘いを掛けたのは言うまでも無い。

しっかしこの竹とんぼとばし器を使うと本当によく飛ぶ。
オジサンが言う事には五重の塔のてっぺんまで届くとか!
まっ、それは大げさだろうが3階建ての屋上ぐらいまでは普通に飛ぶ。

そしていよいよ予定通りに子供らに東京にただ一軒残ると言う
スマートボール屋で遊ばせているすきに私は一人抜け出しミッションを
遂行させたのである。

スマートボール屋から徒歩3分くらいの所にある中華料理店の「菜苑」。
カウンター席が10席ほどどこにでもあるような普通の中華料理店である。
後から「純レバ」の「純」ってどういう意味かと調べたのだが「レバニラ」に対して
レバーしか入っていないことからの「純レバ」であるらしい、ふ~んん。
で、そのお味だが
うんっめ~‼
甘辛なタレが苦みのあるレバーに絡みご飯にもよく合い
想像をまったく裏切らない味でとても旨かった。
でもね~・・・
これで1100円はちょっと高過ぎ!
残念!と言うことでミッション終了
突然だが、
私はレバーが大好きである。豚でも鳥でもレバーなら何でもOK
あん肝なんかもたまらない。
そんな私がコレは最近まで全く知らなかった。
小さい頃からよく行く浅草にこんなB級グルメがあろうとは・・・
TV番組でその存在を知ってしまった私はもうよだれがでちゃって

さっそく家族を誘って浅草に向かった。
ただ家族の誰一人として私のミッションに付き合ってくれる者はなく
家族には、
花月堂のジャンボメロンパンやら
フルーツ丸ごとかき氷やら
九重の揚げまんじゅうやら
そのほかにも
浅草メンチやら殿様のからあげやらをエサ

カミさんと長女と三男を誘ったのである。
もちろん三男は食べ歩きだけではかわいそうなので
浅草千代紙竹とんぼの名物オジサンが売る竹とんぼで
誘いを掛けたのは言うまでも無い。
しっかしこの竹とんぼとばし器を使うと本当によく飛ぶ。
オジサンが言う事には五重の塔のてっぺんまで届くとか!
まっ、それは大げさだろうが3階建ての屋上ぐらいまでは普通に飛ぶ。
そしていよいよ予定通りに子供らに東京にただ一軒残ると言う
スマートボール屋で遊ばせているすきに私は一人抜け出しミッションを
遂行させたのである。
スマートボール屋から徒歩3分くらいの所にある中華料理店の「菜苑」。
カウンター席が10席ほどどこにでもあるような普通の中華料理店である。
後から「純レバ」の「純」ってどういう意味かと調べたのだが「レバニラ」に対して
レバーしか入っていないことからの「純レバ」であるらしい、ふ~んん。
で、そのお味だが
うんっめ~‼
甘辛なタレが苦みのあるレバーに絡みご飯にもよく合い
想像をまったく裏切らない味でとても旨かった。
でもね~・・・
これで1100円はちょっと高過ぎ!
残念!と言うことでミッション終了

Posted by 麦わらのゾフィ at 23:28│Comments(0)
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