2012年02月26日
タイトな泳ぎ
ハンドメミノーの泳ぎがその形によって
どう変わるのか試してみる。
テストパターンはよくある背高タイプとそれと真逆の
出腹タイプの2種。
バランスから想像すると背高タイプはロールしやすいと
思われるが、出腹タイプはどうなるか想像が付かない。
まずはリップ無しで試してみたのだが
背高タイプは少しロールして泳いだ。
ただ、泳ぎ出しが極端に悪く使い物にはならない。
出腹タイプはひたすら真っ直ぐに進むだけであった。
本番は30度の角度でリップを装着。
すると、
来た来た来た。
背高タイプはよく有るウォブンロールな泳ぎだが
出腹タイプは自分が狙っている所のタイトな泳ぎを見せた。
何故そうなるかの理屈はまだ把握していないのだが
とりあえずこの泳ぎを実戦に投入してみる事にした。
左側が出腹タイプ、一見泳いでいないように見えるが
ハイピッチのタイトウォブリングで泳いでいる。
どう変わるのか試してみる。
テストパターンはよくある背高タイプとそれと真逆の
出腹タイプの2種。
バランスから想像すると背高タイプはロールしやすいと
思われるが、出腹タイプはどうなるか想像が付かない。
まずはリップ無しで試してみたのだが
背高タイプは少しロールして泳いだ。
ただ、泳ぎ出しが極端に悪く使い物にはならない。
出腹タイプはひたすら真っ直ぐに進むだけであった。
本番は30度の角度でリップを装着。
すると、
来た来た来た。
背高タイプはよく有るウォブンロールな泳ぎだが
出腹タイプは自分が狙っている所のタイトな泳ぎを見せた。
何故そうなるかの理屈はまだ把握していないのだが
とりあえずこの泳ぎを実戦に投入してみる事にした。
左側が出腹タイプ、一見泳いでいないように見えるが
ハイピッチのタイトウォブリングで泳いでいる。
Posted by 麦わらのゾフィ at 23:28│Comments(0)
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