2014年01月14日
バイトマーカー
今年の初釣りは1月4日の吉羽園であった。
前半の1時間半はバス狙いでバナメイエビを投げ倒したがノーバイト
止む無く後半戦のトラウトに期待を込めロッドを持ち替えた。
年末のカラーローテミッションを再検証すべくゴールド、白、紫、黄緑を
きっちり5投ごとにローテイションさせたのだがネットインはたった3匹
ただ全て紫のスプーンでの釣果であった。(1時間半での釣果)
色の順番はランダムであったのだが紫に変わった1投目に全ての釣果があり
「こ、これは、やはり間違いない!」と独自のカラーローテ理論に確信を得た
のである。
がしかし、その翌日。
今度はその理論を立証すべく、我が道場である「J」で試したのだが、あえなく
玉砕!!!
1月5日その日「J」でのネットインは3時間で3匹、紫でのヒットは皆無であった。
初釣りで一瞬見えたと思った光明は一瞬にして消え去ったのである。
翌週、
1月13日(月)AM8:00~10:00 フィッシングエリアJ
行き詰まった現状を打破する為、カラーローテ理論の思考をいったん白紙にし
新たなる思考としてバイトマーカーの可能性を検証することにした。
真っ黒に塗ったオリジナルスプーン「SIZUKA」にホワイトマーカーで4種類の
バイトマークを描きその違いに変化があるかを検証してみた。
例によって5投ごとに4種類のスプーンを順次替えてテストした、で釣れたのは3匹。
全て一番右のお尻にバイトマークを描いた物であった
他の3種類にもアタックはたくさんあったが間違いなく、尻にマークがある奴が
アタックも多く一番である。
1年前から始まった「J」での修行は今回で13回目になるが未だ修行の成果が
得られずなんとも情け無い限りであるが、「J」に於ける1時間半でネットイン3匹は
私にとっては恥ずかしながら好釣果なのである。
「ん!、これは来たか?・・・」
・・・・・
9:30~10:00、残りの30分は別の実験をし30分で3匹追加!
シルエットの大きさに違いがあるのか?という実験をしたのだが・・・(つづく)
今、実験に使っているSIZUKAは全て2g。
しばらくこの使いやすい2gにこだわりたい。
前半の1時間半はバス狙いでバナメイエビを投げ倒したがノーバイト
止む無く後半戦のトラウトに期待を込めロッドを持ち替えた。
年末のカラーローテミッションを再検証すべくゴールド、白、紫、黄緑を
きっちり5投ごとにローテイションさせたのだがネットインはたった3匹
ただ全て紫のスプーンでの釣果であった。(1時間半での釣果)
色の順番はランダムであったのだが紫に変わった1投目に全ての釣果があり
「こ、これは、やはり間違いない!」と独自のカラーローテ理論に確信を得た
のである。
がしかし、その翌日。
今度はその理論を立証すべく、我が道場である「J」で試したのだが、あえなく
玉砕!!!
1月5日その日「J」でのネットインは3時間で3匹、紫でのヒットは皆無であった。
初釣りで一瞬見えたと思った光明は一瞬にして消え去ったのである。
翌週、
1月13日(月)AM8:00~10:00 フィッシングエリアJ
行き詰まった現状を打破する為、カラーローテ理論の思考をいったん白紙にし
新たなる思考としてバイトマーカーの可能性を検証することにした。
真っ黒に塗ったオリジナルスプーン「SIZUKA」にホワイトマーカーで4種類の
バイトマークを描きその違いに変化があるかを検証してみた。
例によって5投ごとに4種類のスプーンを順次替えてテストした、で釣れたのは3匹。
全て一番右のお尻にバイトマークを描いた物であった
他の3種類にもアタックはたくさんあったが間違いなく、尻にマークがある奴が
アタックも多く一番である。
1年前から始まった「J」での修行は今回で13回目になるが未だ修行の成果が
得られずなんとも情け無い限りであるが、「J」に於ける1時間半でネットイン3匹は
私にとっては恥ずかしながら好釣果なのである。
「ん!、これは来たか?・・・」
・・・・・
9:30~10:00、残りの30分は別の実験をし30分で3匹追加!
シルエットの大きさに違いがあるのか?という実験をしたのだが・・・(つづく)
今、実験に使っているSIZUKAは全て2g。
しばらくこの使いやすい2gにこだわりたい。
Posted by 麦わらのゾフィ at 23:28│Comments(0)
│釣行記