完全に喰っているのに何故掛からないのか?

麦わらのゾフィ

2020年07月07日 18:00

この間、朝霞ガーデンの1号池でこんな事があった。

それはピンク色のハント07を水面下20センチくらいのところを引いていると
1匹の魚が後ろから追ってきてパクっとスプーンを咥えたのだ、しかし直ぐに
吐き出してしまい合わせることが出来なかった。
しまったと思いつつ、そのままリトリーブを続けていると再度喰ってきて、また
すぐに吐き出したのだ、恥ずかしながら2度目も手が動かず見送ってしまった。
「ウ~~~ツ」唸っていると、さらにもう一度喰ってきたので今度こそはという
タイミングで合わせた。

がしかし、すっぽ抜けてしまった。

まさに二球見逃し、三球目は空振りの三球三振である。

更にすぐ次のキャストでも同じ魚かはわからないがまたもパクっと喰いついたのだ
これは自分的には瞬間的に合わせたつもりだが、またまたすっぽ抜けてしまった。
都合4回も喰っているのに、それもスプーンが見えなくなる位完全に口の中に
入っているのに何故掛かってくれないのか?

トラウトがルアーを口に咥えてから異物であると判断して吐き出すまでの時間は
わずか0.3秒と言われている。当然ながら人間の反射神経はこれに及ばないので
いくら「そこが腕でしょ」と言われても、ある程度道具に頼りたくなってしまうのだ。

以前よりそう思っていた私はその対策としてフックを無理やりひねって「ひねり針」を
自作していた時期があったのだがやはり「ひねる」とフックが折れることが度々あり
やめてしまった経緯がある。


[自作ひねり針]

今までショートバイト対策としてロデオのクラッチやロングシャンクを使っていたが
今回はショートバイトと言う事ではなく、ガッツリ咥えるのに反転せずに一瞬にして
吐き出してしまうようなバイトを出来ればオートマチックに掛けたいと言うものである。

そしてそんなフックはないものかと探してみたら、こんなフックが目に留まった。


どちらも長めのシャンクにナローなゲイブで口内に入ってからの性能をうたい文句に
あげている。
単純に考えるとワイドゲイブの方が口に入ってからのすっぽ抜けが少ないように思うが
ワイドの方が倒れ込み易いと言う事なのだろうか?・・・


因みにこの間の朝霞ガーデンでの6匹はすべてPMフックでの釣果である。
(ジャイロフックはまだ使っておらず次回のお楽しみ、またワイドゲイブの
ジャイロフックライドも試す予定だ)


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